EGシリーズで最も安いのが定価36000円ボルトオンネックのこのモデル。
70年代前半はEG-360、中盤はEG-380へ型番変更、後半はすべてセットネックになりラインナップから消えます。
ジャパンビンテージの売り言葉で、当時の木材は質が良くや、日本製で作りはバツグン等書かれることがありますが、このグレードではまずミラクルは起こりません。しかし、骨董品やB級ギターとして見れば十分楽しめるギターだと思います。
同年代で同じようなスペックのギターを見ると、1万円前後で落札されているものが多いですが、EG-360はもう少し高め、腐っても鯛は鯛、この価格差の分だけ市場から高く評価されているようです。
モデル名 | EG-360 | カテゴリー | ギター > エレキ > レスポール | ||
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年代 | 70s | トップ | - | バック | - |
サイド | - | ネック
ネックタイプ |
-
ボルトオン |
指板 R |
-
- |
スケール | - |
ネックシェイプ ナット幅 |
-
- |
フレット数 フレット幅 |
-
- |
ペグタイプ ブランド名 |
-
- |
ブリッジタイプ ブランド名 |
チューンオーマチック
- |
生産国 | 日本 |
PUタイプ ブランド名 |
HH
- |
コントロール | 2Vol 2Tone 3Way PU Selector |
定価又は 希望小売価格 |
36000円 |
その他 | - |